自己紹介

自己紹介

発達障害グレーゾーン息子と、おうち英語教育のブログ「エイゴト」です。

― 自己紹介 ―

【家 族】夫・息子1人(5歳):発達(ADHD)グレー

【英語力】海外出張経験あり(カナダ、マレーシア等)・仕事でイギリス英語が聞き取れず、泣きそうになったことあり

息子は発達グレーゾーン

実は、英語の発信メインではじめたブログではありますが、最近は息子の発達障害や療育に関することを、リアルタイムで発信し始めています。

息子は1歳半健診で言葉の遅れを指摘され、療育を始めることに。

その時のショックだったことと、注意点などはこちらにまとめています。

>>>1歳半健診で「言葉の遅れ」で引っかかった。療育を始めるまで

その後も、着席ができない、集団から外れがち、場面の切り替えに時間がかかるなど、明確な診断名はないまま、発達障害(ADHD)グレーゾーンとなっています。

今は5歳児健診を受け、小学校入学の相談を行う予定があります。

今はココ>>>5歳児健診に引っかかる体験談ブログ(ADHDグレー・多動傾向ありの診断)

息子を、公文や、英語サタデークラスに通わせようとすると、落ち着きがなく多動であることから、やんわりと断れ、ショックを受けることも数知れず。

今後にはまだまだ不安な点もありますが、過去に情報が少なく悩んだことなど、誰かのお役にたてるような情報を随時ご紹介したいと思います。

おうち英語のおかげで、息子の自信に

おうち英語の取り組みのおかげで、「英語ができてすごいね!」と保育園でも先生やお友達から言われるようになりました。

集団で時々外れてしまう息子ですが、「英語ができる」ことが自信につながっていると感じます。

もともと日本語も発話が遅かった息子、2歳9か月で始めた英語が、今では、ひとり言も英語でいうまでに成長しました。

興味のある方は、定番ですが、無料なので、我が家もお世話になったディズニー英語システムの無料サンプルから始めるのがおすすめです。このDVDだけで、「up,up」(上に、上に)と発語しました。

>>>ディズニー英語システム無料サンプル請求(詳細はこちら)

旅で行った国・地域(息子誕生前のママの話)

20代の頃、旅のトリコになり、バックパッカーとして行った国と地域はこちら。旅での出来事も少しずつ書いていきたいと思います。

【南北アメリカ】

  • カナダ
  • 米国
  • チリ
  • アルゼンチン
  • ペルー
  • ウルグアイ
  • ボリビア

【アジア】

  • 韓国
  • 中国(チベット含む)
  • 台湾
  • フィリピン
  • マレーシア
  • シンガポール
  • インドネシア
  • ベトナム
  • ラオス
  • カンボジア
  • タイ
  • ミャンマー
  • バングラディシュ
  • ブータン
  • ネパール
  • インド
  • パキスタン
  • トルコ

【欧州】

  • ロシア
  • スペイン
  • イタリア
  • バチカン市国
  • ポルトガル
  • フランス

【中東】

  • シリア
  • レバノン
  • イスラエル
  • ヨルダン
  • エジプト

【アフリカ】

  • モロッコ
  • ガーナ
  • タンザニア
  • セイシェル

一番面白かった国はどこか?とよく聞かれますが、そういうとき、私は「中国」と答えます。

文化・地理的に近いのに、思考のギャップが面白い!また、旅行者である私に本当に親切にしてくれる方が多く感動。

インド一人旅をしたときに感じた英語力のことなどをまとめた記事はこちら。

>>>インド一人旅、英語力はどれくらい必要?女一人でバックパッカー1か月の経験から

我が家の英語教育の話

主人は、全く英語は苦手。

息子への英語教育どうする?という話になったときに、一度は、「大人になってから自分の意志でやればいい」ということになりました。

メリット・デメリットを考えて、初めのうちは「早期の英語教育はしない」と思っていましたが、あることがきっかけで、英語を早くから触れさせてみようと思うように。

ディズニー英語システム(中古)を2歳9カ月で始めました。主に、プレイアロング、シングアロング、ストレートプレイなどの英語のCD・DVDを使っています。

息子は、言葉が遅めで1歳半健診指摘あり、2語文がかなり話せるようになるまで時間がかかったこともあり、日本語の方が安定してきてから、ディズニー英語システムを始めています。

英語教育の方針としては、

  1. 英語の音の獲得は、幼少期が断然有利なので、ネイティブ英語の発音を聞く・体験を重視
  2. 親による、英語の語りかけは極力しない(歌や本は一緒に楽しむ)
  3. 英語を幼少期に身につけることで、その後に「英語以外の、自分の好きなことに使える時間を増やしてほしい」というスタンス

でやっています。

ガチでおうち英語をやっている方に比べると、かなりゆるめです。

ブログをはじめたきっかけ

はじめたきっかけ

我が家は、ディズニー英語システムを中古で買いましたが、新規購入するかをかなり迷いました。

そのときにブログを読みあさり、色々と参考になったので、私も経験を伝えることで、誰かの役に少しでも立てれば嬉しいです。

私も現在、おうち英語を実践中。英語も、子育ても、いろんなやり方を試行錯誤しながら、我が子にあったやり方を見つけていきたいですね。

まだ、始めたばかりですが、少しずつ内容を充実させていきたいと思っています。

ぜひ「エイゴト」とご一緒に、のんびり楽しく学びを続けていきましょう!

ディズニー英語システムの成果については、こちらをご覧ください。

>>>ディズニー英語システムは効果なし?!使って1年11カ月までの実践記

「エイゴト」=「英語と」一緒に何する?

結局、英語は「たかが、言葉」ですよね。

英語を使って、何を語るか、何をするか、が大切。

英語だけでなく、他にも大切なことって、人生わんさかあります。

ただ、英語を流ちょうに話すのではなく、日本語であっても、「この人の話を聞きたい」を思ってもらえるような知性を持つことの方が大切なのでは?と感じます。

英語も学びつつ、プラスαで、何かを楽しんだり、学んだり。

相乗効果で、楽しく学びを続けていきたい、という気持ちで「エイゴト」(英語と)というタイトルにしています。

息子にも、英語だけではなく、それを使って何を楽しむか、を伝えたいと思ってます。